紅帝風雅２ペア 最初2枚はイメージ用の画像です現物は3枚目からです。 グレードは同じグレードなので使用しています。 Instagramにて現物の動画をアップしております。 越冬前個体でしっかりとした体色が特徴です。 オススメの飼育方法は針子の時から暗めの容器で飼育し、匹数を少なめに絞り飼育する事でしっかりと朱赤がのり、ヒレが伸びた紅帝風雅を育てる事ができます。

生まれたばかりのめだかの赤ちゃん（針子）に最適です 針子の多くの死因が餓死によるものです 餓死を未然に防ぐためには水をグリーンウォーターにするか、このPSB（光合成細菌）を入れる事です グリーンウォーターは外飼育の場合雨などで水質が一気に変わる可能性があります 成魚の場合なら水質の変化にも対応できますが、針子の場合中々対応する事が難しいと感じます そこでこのPSBが活躍、水質にも大きな変化はなく針子達の生存率を大きく上げてくれます PSBは水道水とエビオス錠で培養も可能ですので1本あればずっと使えます 培養方法は2ℓであれば1ℓづつ分けそこに水道水を1ℓ足し、エビオス錠を3〜4粒ほどいれ2日に1回 振って放置しておけば確実に培養できます 放置期間の目安は２週間ほどです 使用量ですがシシめだかでは水量10ℓあたりペットボトルキャップ１杯を2日に1回ほど与えております 容器の大きさ、針子の動きなどよく観察し使用してください